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2010年12月30日

国債発行額は依然として巨額

2011年予算案が民主党により作成されました。一般会計総額は過去最高の92・4兆円に達し、歳入面では、41兆円の税収(見込み)を埋蔵金などの税外収入7兆円で補うというものです。新規国債発行額は昨年並みの44兆円という極端な赤字予算です。

小泉政権時代に竹中氏らによる経済政策により、国債発行額の増加には歯止めがかかりました。しかし、その後、首相が代わり、政権も代わり、国債は増える一方です。

国の経済発展・財政再建に対する中長期なビジョンとリーダーシップが感じられません。このままでよいのでしょうか・・・。



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posted by ウホホイ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 財政再建 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

民主党は日本の財政再建計画を示せ

鳩山政権が発足し、閣僚が就任し、いよいよ動き始めたという感じです。マニュフェストに記した政策の実行に向け、担当閣僚の行動および鳩山首相の国連気候変動首脳会合で「公約」した日本の温室効果ガスの25%削減についてもが連日大きく報道されています。

これまでの長きにわたる自民党政治に失望していた国民の中には、「何かが変わる」という雰囲気に、明るい希望を感じている方も少なくないのではないでしょうか。

このまま鳩山政権の活動が順調に推移していけば、マニュフェストに掲げていたことの意味・実現性が明らかになっていくと思います。個人的には、日本の財政という観点からみれば、不安を感じています。それは「麻生政権ならば良い」という意味ではなく、いずれにしても同じ不安です。

それはこのまま政策を進めて行っても、日本の借金は増え続け、財政再建ができないのではないかということです。

地方も含めた日本の財政がどのような状況にあるのか、今後どのように財政を再建していくのか、関心のある人でも、理解していくことは案外難しいです。政党も官僚も、あえて分かりにくくしているのではないかと疑いたくなります。

選挙の時から言われていたことですが、民主党の政策には財源の問題が指摘されています。基本的には「無駄を排除すれば財源が確保できる」という主張と思われますが、今後の国の財政を好転させるほどの無駄の排除ができる余地があるとは思えません。

八ツ場ダム建設中止のことが大きく報道されていますが、ここ十年で日本の公共事業投資は減り続けており、建設業界が苦境に陥るほどです。ここからさらに大きく削れるとは思えません。

また近年大きく歳出が増え、今後も大きくなり続けることが明らかなのは、医療費、介護費、年金などの社会福祉関係と借金返済の公債費です。2007年度の国の歳出61.3兆円の内、社会保障・福祉費が16.6兆円、公債費が19.3兆円です。これらは歳出の半分以上を占めており、間違いなく増え続けます。残りの部分に教育費、防衛費などあらゆるものが含まれています。

つまり荒っぽく言えば、比率的に小さい部分の予算の付け替えそある程度行い、大きなニュースとなっても、増え続ける社会保障・福祉費および公債費に抜本的な対策を講じなければ、財政再建に具体的な道筋をつけることはできないと思われます。

民主党は後期高齢者医療制度の廃止を主張していますので、基本的に医療費の抑制に具体的な対策は講じられないのではないでしょうか。そうなると絶対的な税収が不足していることは明らかなのですが、民主党は増税は行わないようです。したがって、日本の財政状況はさらに悪化する可能性が高いと思われます。

先送りすればするほど、日本の人口は減少し、経済規模は縮小する見込みが高いため、財政再建は困難になります。民主党には具体的な日本の財政再建計画を示してもらいたいです。

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posted by ウホホイ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 財政再建 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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