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2020年08月20日

気温よりもアスファルトの上はずっと暑い!小さな子どもは注意!



最近の日本の夏は、最高気温が35℃を超えるのは珍しくありませんし、40℃を超える地域もあります。これは気象庁の観測した温度ですので、実質的には体温を超えるような温度になっている場所が多いです。特にアスファルトの上などの注意が必要です。以下に詳しく紹介します。

気象庁の観測する気温とは?



毎日テレビの天気予報で紹介される気温は、気象庁が全国の観測ポイントで測定したものです。気温の測定は、百葉箱の中などの周囲の局所的な影響を受けにくい場所で測定されます。

例えば、直射日光の当たる場所と日陰ではかなり暑さに差があることは、炎天下に屋外に出てみればすぐにわかります。つまり、日光の当たり方で大きな差が出ますので、基本的には直射日光の当たらない百葉箱の中などで測定するわけです。

さらに以下で説明するように、アスファルトの上などは日光を吸収して非常に高い温度になります。したがって、気温を観測する装置を設置する場所の下はアスファルトなどの人工物にはせず、その周囲も測定に影響を与えないように配慮します。

これらのことから、天気予報で紹介される気温は、アスファルトやコンクリートの上などで観測される温度よりはかなり低くなることがわかります。そのような観測方法でも、最高気温が40℃を超える地域が複数あるということは驚きですね。


アスファルトの上の温度と気温の関係



これまで説明してきましたように、アスファルトの上は気温よりも暑くなりますし、周囲にそのような高温になる人工物があるとその影響も受けます。また直射日光の当たり方や、暑い日が続いたことによる蓄熱の影響もありますので、気象庁の測定した気温が何度であればアスファルトの上の温度が何度になると簡単に言えるものでありません。

これまでに気温が30℃の時にアスファルトの表面温度が60℃を超えたという例がありますので、1つの目安となるでしょう。最近は最高気温が35℃を超えることも多くなっていますので、そのような日はアスファルトの表面温度がさらに高くなる可能性があると考えるのが自然でしょう。

炎天下に裸足でアスファルトの上を歩くことはあまりないと思いますが、火傷する危険がありますので止めた方が良いでしょう。またスマホなどの電子機器も高温のアスファルトの上に置き、直射日光が当たるような状況となると故障の原因にもなりますので注意が必要です。


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高温のアスファルトの身体への影響!子供は要警戒!



高温のアスファルトからの輻射熱はかなりのものになります。アスファルトの路面から距離をとるほど影響は小さくなりますが、小さな子どもほど距離が近いので影響が大きいです。

子供は身体が小さいため、暑い場所に居る時に体温を調節することも難しい上、アスファルトの輻射熱の影響も強く受けますので警戒が必要です。特にベビーカーに乗せて、路面に非常に近くなる低い位置に身体があると危険ですので、そのような状況にしないようにしましょう。

体温よりも高い場所に長時間居ることは、子供に限らず大人でも危険です。熱中症のリスクという点では28℃以上になると、居るだけでリスクが高いことを考えると、炎天下のアスファルトの上は極めて危険であることを認識した方が良いでしょう。

アスファルトに比べるとコンクリートの方が明るい色のことが多いので、直射日光の吸収による温度上昇はアスファルトよりも低くなる傾向があります。それでも同様に高温になりますので注意が必要です。

まとめ



気温とアスファルトの関係について紹介しました。直射日光の当たるアスファルトの上は非常に高温になるので注意しましょう。

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posted by ウホホイ at 12:52| Comment(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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