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2008年06月06日

エコガラス

毎日新聞によると、

熱を遮る効果が高い窓ガラス「エコガラス」の普及が急速に進んでいる。冷暖房費の節減や二酸化炭素(CO2)の排出削減が期待できるためだ。ガラスメーカーでつくる板硝子協会によると、07年の新築一戸建てのエコガラス普及率は初めて3割を超えた。ホテルや商業ビルでも「この1〜2年で導入が急増している」(業界関係者)という。

 エコガラスは、英ガラスメーカーが83年、板ガラスにコーティングする金属膜の技術を開発したのが始まり。国内では85年に旭硝子が初めて商品化した。90年代初めに大手住宅メーカーが採用し、新築住宅などで利用が始まった。

 最近は環境意識の高まりから急増し、同協会によると、07年の新築一戸建ての普及率は前年比6.6ポイント増の35.8%に拡大。マンションやアパートなど新築共同住宅の普及率も同2.6ポイント増の4.3%となった。

 ホテルなど大規模施設での利用も増えており、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)は昨年10月、本館改装時に、これまで使用してきた通常の一枚ガラスをエコガラスに切り替えた。この結果、空調設備の更新効果も含め、本館のエネルギー使用量は以前より19.5%削減、CO2排出量も27%削減できたといい、「これまであった結露もなくなり、お客様からの評判もいい」(同社)という。

 今後もさらに利用拡大は見込まれるが、エコガラスの価格は通常のガラスの約5倍と高価だ。業界関係者は「価格差をどこまで縮められるかが、今後の普及のカギ」と見ている。【森有正】

 【ことば】▽エコガラス▽ 2枚の板ガラスの間に空気層を設け、片側のガラスの内側に銀や亜鉛などの特殊な金属膜をコーティングしたガラス。板硝子協会によると、金属膜が太陽光を遮ることで、遮熱効果は通常の一枚ガラスの約6倍。同協会の試算では、全国の住宅すべてをエコガラスに替えた場合、年間約1700万トンの二酸化炭素(CO2)削減が可能という。」

とのことです。原油高になるといろいろな物の値段が上がり、悪いことばかりにようですが、省エネルギーのための投資が比較的回収し易くなるため、このような省エネルギー対策が進むという効果があります。

このような話を聞く度に、まだまだやれることがたくさんあるのではないかと思ってしまいます。我々、人類は、これまで石油を贅沢に使い過ぎてきたのではないでしょうか。

世界規模で省エネルギー対策が進み、石油の消費が抑制されることにより、人類のためにプラスになることを祈ります。

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posted by ウホホイ at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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