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2008年05月23日

自動車の未来

今後10年間ぐらいの自動車の動向が見えてきたような気がします。

小泉首相の頃は、首相自ら燃料電池車に試乗し、「未来の車」といったアピールをトヨタ自動車、ホンダなどが行っていました。値段を下げることも大きな課題ですが、燃料電池車用のエネルギーである水素を供給するためのインフラの整備も大きな問題で、なかなか普及しそうもありません。

電気自動車も少し前までは、1回の充電で走行できる距離が短すぎ、充電にも時間がかかるため、普及が難しそうでした。もちろん、技術的な提案はいろいろと出来るのですが、「事業として成功できる」との判断の下に、実際に自動車メーカーが大量生産してくれるかどうかが、普及するかどうかの鍵を握っています。

最近、トヨタ自動車は2010年代初めにハイブリッド車世界販売を100万台に、ホンダは50万台に、日産自動車はハイブリッド車と電気自動車を計1万3000台程度、三菱自動車は2009年に電気自動車1000台、GMは2010年までに電気自動車、プラグインハイブリッド車を、フォルクスワーゲンは2009年にハイブリッド車をそれぞれ投入する計画だそうです。

つまり、生産台数の大半はまだまだ通常のガソリン車とディーゼル車ですが、確実にハイブリッド車の比率が上がりそうです。原油高が続けば、計画が上方修正される可能性も高いと思います。

ハイブリッド車はバッテリーを搭載していますので、電気自動車の開発をしていることと同じことと思われます。したがって、その将来像は電気自動車であると思います。しかし、先に述べたようなバッテリーの急速充電技術の開発、1回の充電での走行距離の向上が実現しないと、車で遠くへ行った先で動けなくなってしまうので、すぐに普及しないと思います。

その間をつなぐ懸け橋がプラグインハイブリッド車であると思います。トヨタも試験走行を続けています。これが実現すれば、自宅で自分の車を充電することができ、確実にガソリンの消費も減ります。さらに普及すれば、ガソリンスタンドなどで急速充電するための充電器の開発も進むと思われます。これがある程度、日本中で整備されれば、電気自動車を走らせても問題なくなります。

限りある石油を自動車の燃料に使わなくてよい時代が早く来て欲しいものです。その実現に貢献してくれそうな企業は、日本の自動車メーカーであると思います。

とりあえず、トヨタ車を買い、トヨタ自動車の株を買い、応援します。

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posted by ウホホイ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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