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2008年04月13日

東大の入学式

先日の東大の入学式において、建築家で特別栄誉教授の安藤忠雄さんが祝辞で「親離れをしてほしい」と述べたことが話題になりました。東大入学式は毎年出席希望が多く、会場の広さから関係者は2人までに制限しているそうですが、それでも「3人以上で」などの問い合わせが減らないことから、そのような発言となったようです。

両親の気持ちを思えば、子供を大学生まで育てた感慨から、入学式に出席したくなるのもわかります。しかし、会場などの事情で2人までに制限されているならば、素直に従うべきではないかと思います。要望が多いから、「同伴者3人以上でも入れる会場にして欲しい」などということになれば、外部のより大きな施設を借りるなどということになりそうで、費用もかかりますし、際限がありません。

ところで、大学に入学するととも一人暮らしを始める人がいます。私もそうでした。振り返ってみれば、一人暮らしを始めた頃は、本当にいろいろと知らないことが多く、本当に子供でした。一人になって、日々の生活のことを全部自分でやるようになると(といっても仕送りはある程度いただいていました)、自分の近くに居てくれた人々がどれだけ自分を助けてくれていたのか、実感することが多かったです。

必ずしも冒頭の入学式に同伴するかどうかが「親離れ、子離れできていない」ということになるほど単純な話ではないかと思います。しかし、子供の将来を思えばこそ、自分自身で考え、自分の責任で行動させる機会を意識して作っていかなければいけないのではないかと思います。経済的な事情が許せば、一人暮らしは良い機会になると思います。




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posted by ウホホイ at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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