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2008年01月06日

新幹線

人間の陸上の移動手段として、電車は効率が高く、二酸化炭素の排出量が少ない優れたものです。車両開発においても消費電力の低減は重要であり、長年、多大な努力がなされています。

その象徴である新幹線では、0系を100%とすると、300系で73%
、700系で66%、N700系で51%(0系の最高速度220km/hで走行している時の消費電力で比較)まで低減されています。

東京−大阪間を移動する場合の1座席当りの二酸化炭素排出量では、新幹線は航空機の約10分の1です。

このような優れた省エネルギー性に加え、日本の鉄道システムの安全性と正確性は世界に誇れるものです。

日本製の新幹線車両を海外で初採用し、台湾の台北−高雄間を結んだ台湾新幹線が1月5日に、開業から1年を迎えました。すでに台湾の人口の7割近くに相当する延べ1555万人が乗車しました。この間、人身事故などの目立った問題は無く、運行された24400本の列車の99.46%が時刻通りに発着したそうです。

このような優れた実績・性能から、インドなどの新興国から新幹線への要望が高まっています。新興国では高効率な移動手段が十分に整備されてなく、特に人口が多い国では、誰もが利用できる公共交通機関がエネルギー効率の良いものでなければ、環境負荷が非常に大きくなるからです。つまり、地球温暖化への悪影響を考えれば、多くの人々が個人の車で移動するなど、とても考えられない事態なのです。

新幹線に限らず、日本は多くのエネルギー効率の高い製品を製造しています。このような製品を世界へ広めていけば、地球規模での効果はとても大きなものになるはずです。

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posted by ウホホイ at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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