人気の記事: 1.ワイシャツの襟の汚れの落とし方、2.プチプチで暖房費節約、3.片づけを成功させる方法



2007年12月23日

農業の株式会社化2

以前、「農業の株式会社化」の回に、将来の日本の農業を考えた時、「ある程度の資本を集めて株式会社化するのが良いのではないかと思います」と書きました。先日の日本経済新聞を読んで、北海道当別町にそのような企業があるということを知りました。

この町では10年で3割が離農し、休耕地が点在しているそうです。地元の建設会社の北成建設が3年前に農業に参入し、今では軌道に乗っていると書かれていました。

このような話を聞くと嬉しくなりますが、ここにも従来の体制・既得権益を守り、先駆者の足を引っ張る規制がありました。農地法の第一条には、借地による企業の農業への参入を否定するような規則が有るそうです。また前述の北成建設は、農協を通して農作物を販売しないことを理由に農林漁業金融公庫から融資を断られたそうです。

小泉政権後、「規制緩和」の流れは止まるだけでなく、むしろ規制強化に代わりつつあるように感じます。また選挙の票集めを狙ったバラマキ政治も復活し始めています。日本の農業の低迷は、一時的に農家に助成金などをばら蒔いただけで良くなるとはとても思えません。根本的な構造改革が必要です。正しい方向を目指し、新しいことに挑む企業・人々を支援することにお金を使うべきです。それと同時にそれらの人々の障害になる規制を撤廃すべきです。

そのための第一歩は、できるだけ多くの人々が、そのような規制の存在および実情を知ることにあると思います。

*よろしければクリックお願いします。
banner_01.gif


posted by ウホホイ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 食糧問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。