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2007年12月11日

農業の株式会社化

日本の農業および食料自給率は、今後どのようになっていくのでしょうか?知り合いにも農家の人がいますが、多くの農家で後継者問題が悩みのようです。

仕事は肉体的に厳しく、収穫は天候等に左右され易く、収入はその時の相場により不安定なため、非常に大変な仕事のように思われます。多くの人は、自分が苦労すると自分の子供には同じ苦労はさせたくないと思い、また子供もそんな親を見て考えるので、違う道を選ぶ人が増えてしまうのでしょう。

田畑も後継者がいなくなると違う目的に転用されてしまう確率が高くなります。工場などを建てるのと違い、一度、アスファルトやコンクリートで覆ってしまったり、建物を建築してしまったりすると、良い田畑に戻すことは非常に困難なのではないでしょうか。

米国などを見ていると、広大な土地を大型の農耕機械を使って作業をすることによって、効率が上がるのではないかと素人ながらも思います。そうすると、後継者不足により、土地が切り売りされるのをなんとか防がないといけないような気がします。またいわゆる「農家」、つまり家族レベルの単位で経営していることも農業の継続性を危うくしている要因と思われます。

したがって、ある程度の資本を集めて株式会社化するのが良いのではないかと思います。そういった意味で、数年前にあのユニクロで有名な「ファーストリテイリング」が農業に乗り出した時には、「ついに来たか」と思ったのですが、業績不振で撤退してしまいました。あれほどの経営力に定評のある会社でさえ上手くいかなかったかと思うと不安になりますが、誰か成功させてくれる人が現れないかと、ずっと待ち望んでいます。

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posted by ウホホイ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 食糧問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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