人気の記事: 1.ワイシャツの襟の汚れの落とし方、2.プチプチで暖房費節約、3.片づけを成功させる方法



2007年12月02日

石油の枯渇

石油工業連盟の発表によると、2005年末時点で確認されている世界の石油の採掘可能年数は38年で、2000年の調査の時より5年増えたそうです。一方、石油の採掘技術がもっと進歩したら採掘できそうな石油と、まだ発見されていないけれどおそらくこの地域にもあるであろうという石油を見積もった場合、石油の枯渇年数は68年で、前回調査よりも11年短くなりました。これは新興国の経済発展に伴う石油消費量の増大が影響しているそうです。

もちろんこれらは推定値であり、何年も先の石油消費量を正確に予想できるわけではありませんので、ある程度の誤差があります。しかし、新興国やまだまだ発展を続けている国々の石油消費量が増大することはほぼ間違いなく、石油が有限の資源であることは間違いありません。

昨今の原油価格の高騰が、投機的な要因による側面もあることを考えると、石油を輸入に頼っている日本にとっては、仮に石油を輸入できても、その価格が高騰し続けるリスクも高いわけで、石油の採掘可能年数よりももっと早く危機が訪れる可能性があります。

日本が貢献できそうな分野としては、ハイブリッドカー、電気自動車のようなより燃費効率の高い製品を開発し続けること、植物由来プラスチックのような石油に由来しない材料開発を積極的に進めること、風力発電、太陽エネルギー発電などの自然エネルギー発電などを発電装置の開発を含めて進めることではないでしょうか。

日本発の環境という観点で優れた製品を世界中で使ってもらえれば、結果的には日本だけでなく、世界の省エネルギーに貢献できると思います。

*よろしければクリックお願いします。
banner_01.gif


posted by ウホホイ at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。