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2007年11月27日

歳出削減

増税ムードがだんだん強まっていますが、国の歳出削減の努力も継続させなければなりません。何らかの形で国から助成等をもらって、活動したりしたことがある方ならば、おそらく感じたことがあると思いますが、「単年度予算性」による税金の無駄使いはかなり多いように感じます。

ご存知のように国の予算は、国会で毎年決められます。したがって、その年度ごとに各省庁の予算が決められ、それに基づいて様々な活動が推進されます。

いずれの省庁においても、獲得した予算は、その年度中に使い切らなければならず、3月末には残高をゼロしなければなりません。多少の例外はもしかしたらあるかもしれませんが、原則的にそのような決まりの下に進められています。

その結果、予算があまり気味な場合にも、とにかく使いきろうという力学が働きます。年度末が近くなると、あちこちで道路を掘り返したりするのもその典型的な例です。

この予算の単年度性を廃止し、予算を翌年度に繰り越したできるような制度が導入されれば、少なくとも10%程度の歳出削減はすぐにでもできるのではないかと思います。

しかし、実際には、予算を余らせてしまうと翌年度の予算獲得が困難になると思われますので、予算をとにかく使い切ろうという力学が働いてしまいます。

少しでも無駄使いを無くし、配分された予算を余らせる方向にインセンティブが働くようなシステムを考案し、導入した人には「国民栄誉賞」を授けたいと思いますが、非常に難しいですよね。やはり、強制的に一律5%カットなどの方法を取らないと難しいのでしょうか。

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posted by ウホホイ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 家計・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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