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2012年12月17日

アップル、GEは自国内に生産拠点を作ろうとしている

電機メーカーの不振から国内の生産拠点の閉鎖が行われ、人員が削減されています。日本は米国の後を10年から20年遅れて追随していると思われるようなことはいくつかありますが、これもその一つではないでしょうか?

ブラウン管のテレビももともと米国で作られていましたが、日本メーカーが高品質・低価格で生産したため、競争力を無くし、生産拠点が米国から無くなっていきました。それと同じようなことが立場を変え日本で起こっています。もちろんその戦う相手は韓国・台湾・中国です。

米国ではアップルがiPhone、iPadで新しい時代を築きつつありますが、それでもその生産は米国ではなく、中国です。そんな業界構造が変化しそうな兆しがあります。

アップル、GEなどの米国企業が国内生産を再開する動きを見せているのです。

2000年ごろと比べ、中国の人件費は5倍になったと言われています。原油などの価格は3倍程度に引き上がりました。先日の反日デモのように中国でのカントリーリスクを再認識させる出来事がありました。中国から輸出する際に手続きが諸事情で非常に時間がかかることがあります。そのほかにもいろいろありますが、生産そのものを海外に移転してしまった時に、技術的な蓄積・ノウハウ・サプライチェーンなど失うものも多くあります。

それらに比べ、自国内で生産することのメリットに目が向かいつつあります。日本で米国の後を追う動きが始まった頃に米国は違う方向に舵を切り始めるということがあります。

米国でシェールガス革命が始まろうとしています。中国での格差拡大・政情不安で、中国から撤退する企業が出始めています。日本企業が先行きを見誤まらないように祈っています。


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posted by ウホホイ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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