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2012年11月25日

企業城下町が消えていく

ソニーなどに代表される大きな電気メーカーの人員削減、工場閉鎖が続いています。

日本中の大きな工場のある市町村では、「○○城下町」などと言われることがあります。それはその工場で働いたり、従業員が飲食したりするなどの形でその地域の多くの人がその企業と関わり、またその市町村に税金も納めるので、その企業によって支えられているという意味合いで使われているようです。中には町名にその企業の名前を付けるところもあります。

そんな市町村から中核となる事業所が閉鎖されたらどうなるか?言うまでもなく、経済的に大打撃となります。しかし、これまでの産業の歴史を見れば、隆盛を極めた大企業でも30年程度の寿命であることが多いようです。したがって、このような事態は珍しくありません。

ある企業がそのような状況となっても、次のその地域を支える企業が進出してくれば良いのですが、上手くいかないようです。それはソニーのMDウォークマンとAppleのiPod Shuffuleを比べてみただけでも察することができます。つまりMDウォークマンには多くの部品が使われており、それを調整して製造するには高い技術・ノウハウが必要でした。ところがiPod Shuffuleでは多くの機能が半導体で置き換えられており、部品点数が少なく、どこででも組み立てられるようになっています。

つまり製造に従来のような技術・人手がかからないのです。これでは人件費の高い日本からどんどん工場は消えていくでしょう。

何かこれまでとは異なる産業を興していく必要を感じます。


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ラベル:SONY ソニー
posted by ウホホイ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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