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2012年08月25日

省エネルギーと再生エネルギーの利用を進める

福島の原子力発電所からの放射能漏れ以降、多くの人が電気・エネルギーの大切さを痛感したと思います。原子力発電所の再稼働の問題が議論されています。その議論がどのような結論になろうとも、人類が2100年以降も繁栄しつづけるためには、再生可能エネルギーの利用と省エネルギーの問題に総力を上げて取り組まなければならないことは明白です。

原子力発電をするためのウランは無限にあるわけではありませんし、石油やその他のエネルギー資源も無尽蔵にあるわけではありません。世界の人口はまだまだ増え続けます。世界のエネルギー消費量はさらに増大します。使用エネルギー量が増えれば地球温暖化問題はさらに深刻化します。

過去の統計から、国の経済成長(GDPの伸び)とエネルギー消費量は正の相関がある(前者が増えれば後者も増える)という主張が展開されています。しかし、それは省エネルギーに大きな経済的メリットが認められなかった時代の話でしょう。エネルギー資源の価格が上昇すれば、よりエネルギー効率の高い機器・方式などに経済的なメリットが生まれるはずです。また温室効果ガスの排出権取引の議論にもみられるように、人為的に経済的なメリットを付加することも可能なはずです。

昨今の原油価格上昇などの情勢をむしろ再生可能エネルギーを増やし、省エネルギー進める方向で生かさなければ人類の明るい未来はありません。住宅・オフィスビルの断熱性のの向上・空調の効率化、屋上緑化などによるヒートアイランの現象の抑制、LED照明・エコカーの普及など、既存技術の活用だけでもやれることがたくさんあります。太陽光発電設備の導入ももっともっと増やせるはずです。



原発廃止の議論をすると必ずエネルギー安全保障の問題が出てきます。しかし、本当の日本のエネルギー安全保障を考えるならば省エネルギー進め、日本のエネルギー使用量を大幅に削減し、日本国内で生産できる再生可能エネルギーなどのエネルギー比率を高めることが重要でしょう。このまま世界のエネルギー消費が増大し続ければ、国際的なエネルギー資源の奪い合いが激化するのは明白です。人類の未来のためにも日本が省エネルギーと再生可能エネルギーの利用を進めるべきです。



国民的な節電の努力で、一昨年に比べかなりの節電が達成されました。ガソリンの消費量も減少しています。人口も減少していますし、種々の機器の効率も向上しています。もっともっと進歩できるはずです。

これからの100年で圧倒的な省エネルギーを達成し、必要なエネルギーの多くを国内で生産し、さら再生可能エネルギーの比率を高める。世界中の賛同が得られるような高いビジョンを掲げ、みんなで努力しましょう。



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posted by ウホホイ at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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