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2011年09月18日

火力発電所の効率は約20%向上できる

今後、原子力発電所が順次停止していく可能性が大きいです。そのため東京都はエネルギーの地産地消を目指し、火力発電所の東京都内への新設を計画しているようです。

先日のテレビ番組で、東京都副知事の猪瀬氏がハイブリッド火力発電所を紹介していました。これは天然ガスなどを使った火力発電所で、タービンを回すために使用した排熱を再度利用し発電するというものです。この技術を使えば、現状の火力発電所に比べ約20%の効率向上が達成できるようです。

このハイブリッド発電所は、必要な敷地面積は原発に比べずっと小さく済みますので、東京湾エリアでも新設が可能です。また原発が着工から稼働まで10年近くかかると言われるのに対し、こちらはもっと短期間に稼働させられます。発電量はテレビで紹介された設備2基で原発1基分、建設コストは4分の1以下とのことでした。

(*テレビ放送でしたので、数値は一瞬しかでなくて、その後、WEBで調べるといくつかの数値が出ていますので、計算の前提によると思います。おおよその目安とお考え下さい。しかし、原発に比べ圧倒的に低コスト、省スペースであることは間違いありません。)

また石炭を使用する火力発電でも20%程度の発電効率の向上が見込めます。

火力発電所を新しいものに置き換えていくだけで、使用する燃料は同じ量でも、発電量を大きく増やせそうです。火力発電は全発電量の66%程度(2008年)ですので、これを2割効率向上で増やせれば、CO2排出量は増やさずに全体に対する比率で13%増やせます。

原発が同24%程度ですので、残りは自然エネルギーと省エネで大丈夫のような気がします。

原発停止に向けて、代替発電の準備を開始しなければなりません。



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posted by ウホホイ at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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