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2011年09月04日

日本は豊かになれるのか?

首相が交代し、内閣が新しく組織されました。これから日本は豊かになるのでしょうか?

終戦直後の日本を思うと、これまで多くの人の努力で日本は復興してきました。

日本の社会が豊かになるとは具体的にはどのようなことなのでしょう?

必ずしも個々の人の財産・収入が増えるという程度のことではないようです。社会全体となる平均的な生活水準が向上することを意味します。

終戦直後を思えば、多くの家電製品も安くなり、家事の負担も大きく減ったと思います。食生活もかなり向上し、国民の栄養状況をもかなり良くなったのでしょう。

しかし、交通手段、通信手段の発達で世界はずいぶん狭くなりました。経済はグローバル化し、労働市場もグローバル化しています。そのため、多くの職種で労働者間の競争は国際化しています。

例えば米国などでは、コールセンターなどの電話受付業務は、インドの人々が対応していたりするなどどいうことがかなり前から行われています。つまりそのような職種の米国人はインド人など海外の人々が競争相手であり、賃金もそのような相場で決まっていきます。

世界には日本よりも貧しい国はたくさんありますので、日本人でなければできないような仕事以外は、同じような状況が起こります。その結果、平均給与は下がっていくでしょう。

日本で行う事業は、より生産性を高めていくしかないように思います。生産性を高めるということは、最終的には社会の豊かさにつながります。

大昔は、水を使いためには井戸まで汲みにいかなければなりませんでした。しかし、資本が蓄積し、水道が整備されれば、蛇口をひねるだけで水が飲めます。これは水を汲むということについて、非常に生産性が高まったことを意味します。その結果、水汲みに費やしていた労力・時間が他のことに充てられ、社会の発展につながったわけです。

このようにいろいろなことでまだまだ生産性を高める余地があるでしょう。できるだけ民間の力で生産性を高める努力をしていって欲しいですが、国が介入するのであれば、タダのバラマキではなく、それが生産性の向上につながるように投資先を吟味すべきでしょう。

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posted by ウホホイ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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