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2010年02月19日

売上が減っていく恐怖

20年から30年昔から比べるとずいぶん変わりましたが、それでも日本人は新卒で就職した会社で長く働き、できれば定年までという意識が強いです。

企業の寿命は30年という説が最近よく言われます。創業者が若い頃に会社を起業し、順調に業績を伸ばして成長して行ったとしても、その創業者が引退すると企業が傾くということがあります。創業者が20〜30代で起業したとすると、60〜70代で引退すると考えると約30年です。これが企業の寿命30年ぐらいになる説明の一つです。

しかし、昨今の技術発展のテンポが速く、世の中の変化するスピードがとても速いため、もしかしたらそれに適応できない企業の寿命はもっと短いのかもしれません。

最近では、デジカメの普及により、写真のフィルムの売り上げが急速に減少したことが知られています。自社の主力商品の売り上げが年々急速に減少していく時の、その企業関係者の心理はどのようなものでしょうか?おそらくとてつもない恐怖でしょう。

富士フィルムとコニカミノルタはデジカメが登場する頃から、写真のフィルムが無くなる日が来ることを想定し、高い危機意識の下に努力し、この危機を乗り越えました。しかし、コダックや世界4位のフィルムメーカーのアグファなどは大きな危機にあります。

このようなことは他の企業でもいつでも起こりえますし、その商品の市場は無くならなくても、産業そのものが海外企業などに移っていくこともあります。今、液晶ディスプレイなどの業界で起こっていることは、日本企業が強かった製品が韓国・台湾・中国企業などに年々シェアを奪われている変化です。これはその現場に行くと背筋が寒くなります。

その企業の売り上げがものすごいスピードで減少し、ラインが止まり、向上が閉鎖され、従業員が解雇され、その地域から人気が無くなります。これは恐怖です。

世界的な競争というものを感じざるを得ません。日本は少なくとも研究開発を進めなければならないのでしょう。

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posted by ウホホイ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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