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2010年01月11日

経済的な自立

子供から青少年、大人と成長するに従って、「自立」ということは大きなテーマとなります。「自立」ということはいろいろな意味がありますが、中でも「経済的な自立」ということは私なりに重要と感じました。

「いろいろと理想を述べても、経済的に自立してなければ・・・」と思うことはある意味地に足のついた、もっともなことと思われます。

不景気・財政悪化が続く、バブル崩壊からこれまでの間、個人の話だけでなく企業でも、経営力が低く、赤字を出し、さらには倒産する企業はある意味自立できてなく、蔑まれるような風潮を感じます。自由経済の下、ある意味当たり前なのかもしれませんが、反対に業績が良ければもてはやされ、社長はスター扱いのような事例も数多くありました。

また国の事業でも、財政悪化のため、あらゆるものが採算性を求められ、費用対効果的なことばかり強調されているようにも感じます。

これらももちろん重要なことなのは理解できます。

このような世の中の動きをみていると、単純に「お金を稼いで、自立すれば偉くて、そうでない場合は偉くないのか?」ということに疑問を感じるようになりました。

事業仕分けで科学技術予算のことも話題になりました。科学技術研究の提案を国に提出する時も、最近は経済的な波及効果などを求められます。このような財政下でも、国のお金をもらわないと大学や国立の研究所の研究も進められません。そのな状況に負い目を感じることも少なくありません。

科学技術などは将来工業製品などに役立つ可能性が高いのでまだよいのかもしれませんが、スポーツ・芸術などの振興に関する予算に経済合理性を求めることはさらに困難でしょう。

それでは、例えば経済的に自立できない競技・芸術などに取り組む人が国などの助成を求めることは蔑まれるべきことなのでしょうか?

必ずしも営利活動にはそぐわないような活動には、助成をしても良いように思いますし、助成を受け取る人も感謝をしても、負い目に感じる必要はないように思います。

「経済的な自立」ということをできるだけ目指すべきかとは思いますが、それが絶対というもではないのかもしれません。

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posted by ウホホイ at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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