人気の記事: 1.ワイシャツの襟の汚れの落とし方、2.プチプチで暖房費節約、3.片づけを成功させる方法



2009年10月07日

3Dテレビ CEATECより

昨日CEATECに行きました。東芝のCELL REGZAについては昨日のブログで書きました。今日は3Dテレビについて書こうと思います。

3Dテレビについては、かなり前から研究が進められています。マンガの「課長 島耕作」でも、ストーリの中で島耕作が勤める初芝電産で3Dテレビを発売を計画しているシーンがあったと思います(まあどうでもよいことですが・・・)。このように、これまでも何度か実用化&普及が期待されてきましたが、実際にそのようにはなりませんでした。

それはテレビの性能とテレビで観賞するソフトの両面で、まだまだ未熟で機が熟していなかったことが原因のようです。

液晶ディスプレイが登場し、テレビがデジタル化され、本当に美しい高画質な映像が身近なものになってきました。また高度なデジタル技術により、一台のテレビで通常の映像と3D画像の両方が観られるようになってきています。

またソフト面でも、映画館などで3D映画が上映されるようになっていますし、プレイステーション3などのように高画質な映像が家庭用テレビゲームでも楽しめるようになっています。つまり、通常のテレビチャンネルで3D映像を楽しめるようになるにはまだ時間がかかるにしても、3D映画やゲームなどであれば、そのソフトを使えば簡単にテレビに映せそうな状況は整いつつあります。

(注:BS11デジタルで3Dの放送をしているそうです。その番組が視聴できるヒュンダイブランドのテレビがビッグカメラなどで販売されています。しかし、マイナーな製品と思われます。)

実際、日本のメジャーなテレビメーカーはほぼすべて3Dテレビの展示を行っていました。パナソニック、シャープなど数社が、2010年中の製品化を考えているとのことです。

昨年も展示会で3Dテレビを展示しているメーカーはありました。今年はいよいよ製品化の計画が聞かれ始めました。私が興味がありましたのは、複数ある3Dの方式の内、どの方式が主流になるのかということでした。

まず大きく分けると、眼鏡をかける方式と眼鏡を必要としない方式があります。これはほぼ眼鏡を使用する方式で決まりのようです。眼鏡を使用する方式には、パッシブ方式とアクティブ方式があります。パッシブ方式は、「偏光」を利用する方法で、左右でそれぞれ眼鏡を通過する偏光を選択できるようになっている方式です。25年程度前の筑波万博でもパビリオンで使用されていました。

昨年の展示会では、ソニーがこの方式のテレビを展示しており、「もしかしてパッシブ型でいくのか?」と思いました。

ところが、今年のCEATECでは主要なテレビメーカーがそろってアクティブ方式でした。これは高速の液晶シャッターを内蔵した眼鏡で、左右の
レンズを交互に開閉し、光を通過させます。テレビ側でも右目用と左目用の画像を交互に表示します。眼鏡をテレビに同期させることで、右目は右目用の画像を、左目は左目用の画像だけ観ることができ、3D映像となります。

このように書くとなんだか複雑な気がしますが、実際にソニーの展示で体感したところ、すごくきれいで、シャッターが動作していることなど全く感じませんでした。

おそらくアクティブ方式で製品化されると思われます。

来年が楽しみです。

*よろしければポチッとお願いします。
banner_01.gif




posted by ウホホイ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。