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2009年08月30日

新産業の育成を!

衆議院選挙の投票が行われています。各党それぞれの政策を掲げていますが、真剣に考えても、本当にどれが日本のためになるのかよくわかりません。本当に分かっている人が、当事者も含めどれぐらいいるのか疑問に思います。

経済がグローバル化している現在では、多くの産業が国際的な競争を意識して競争していかなければなりません。よく言われることですが、賃金水準の低い国と競争するには、より生産性を高めていかなけらばなりません。

生産性ということもいろいろな要素がありますが、労働力という観点から言えば、これまで数人で行っていた作業をより少ない人数で効率を落とさずに行えるようにするということがあります。実際、日本の多くの業界では、設備投資・改善などの工夫でそのような努力を進めてきました。最先端の工場などを見学すると、驚くほど少ない人数で稼働していることがわかります。

そのような取り組みを行わず、非効率なままでは国際競争に負けてしまうので、そのような取り組みがが必要なことは十分に理解できます。しかし、人手を必要としなくなるということは、それだけ職が無くなっていくことを意味します。そうすると人手を削った分、他の産業を興さなければ失業率が増加しますし、国民の所得も下がっていくので、大変なことになります。

今ある産業は市場の大きさに限度がありますので、新しい産業を生み出すべきなのですが、なかなかそのような芽が見いだせないような気がします。伸びている企業をみても、既存の事業をより低コストにしたようなもののように思えます。

歴史ある産業は業界団体があり、それらが圧力団体となって国にも働きかけます。それに比べると新産業というのは本当に支援を受けにくい社会のように感じます。

日本の労働人口も急速に減っていきますが、それにより失業率が改善するのかどうかよくわかりません。仮にそうであっても、それは経済的には縮小していくシナリオと思われます。

日本全体がベンチャーを支援する風土にならないといけないのかもしれません。

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posted by ウホホイ at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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