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2009年07月07日

電子ペーパー、Kindle

先日このブログで電子ペーパーの現状の製品例として、ブラザーの電子ペーパーのことを書きました。この製品は業務などに使用できる優れものなのですが、話の趣旨からしてあまり適当な例ではなかったような気がします。やはり現時点で最も売れている電子ペーパーとして、Amazonの「Kindle 2」に触れないわけにはいかないでしょう。

Amazonの「Kindle 2」は、大きさは縦8インチ(約203mm)×横5.3インチ(約135mm)×厚さ0.36インチ(約9.1mm)で、重さは10.2オンス(約289g)です。画面は6インチで、600×800ピクセルの解像度、モノクロ16階調です。携帯電話ネットワークに接続することにより、PCを利用することなく電子書籍をダウンロードできます。

Kindleで購入できる書籍は23万冊で、雑誌や新聞も最新号発売とともに自動的にKindleにダウンロードされ、購読料は新聞が月額5.99ドル〜14.99ドル、雑誌が月額1.25ドル〜3.49ドルだそうです。

米国では、先日のブログで書いたような将来の電子ペーパーにかなり近いところまで実現し、普及し始めているようです。

日本ではまだそこまで行っていませんが、日経エレクトロニクスによれば、早ければ年内にiriver japanから電子書籍端末が国内で発売される見込みです。これは無線通信機能は備えず、USBあるいはSDメモリカードでデータをやり取りするタイプのようです。iriver japanは、現在、新聞社と話を進めているとの噂です。

私としては、毎日、自動的に日本経済新聞が送信されて来るようになったら、迷わず購入します。新聞社としては、自らが積極的に電子ペーパーへの配信を事業化しなければ、他社に利益を奪われたり、広告収入が減少したりという懸念があるのではないかと思います。しかしながら、現在の事業形態を変更するリスクも考えるとなかなか事業化に踏み切れないのではないかと思われます。

しかし、現在の新聞の発行部数が大幅に減少する時代が確実に近付いていると感じます。

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posted by ウホホイ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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