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2009年06月10日

日本の温室効果ガス削減目標

政府が本日6月10日、2020年までの日本の温室効果ガス削減目標(中期目標)を「2005年比15%減」と決めたと発表しました。政府がトップダウンで決めたことですので、少なくとも政策はそれを実現する方向で合理的に進めてもらいたいものです。

まず、高速道路の料金を1000円に割引することは止めてもらいたいです。この制度で、いくつかのフェリー会社などが経営危機に陥り、鉄道の乗客も減り、減収となり、高速道路は大渋滞となり、長距離バスなどの運行に支障が出たことはすでに報じられている通りです。一人当たりの移動における炭酸ガス排出量が最も大きい自動車に、人を誘導するようなことは、全く政府の方針と逆行しています。また景気対策として講じたことで、経営危機となる業種が出てくるようでは困ります。

またあまり炭酸ガス排出量についての規制を厳しくすると、国内工場の海外移転が進み、雇用に問題が出る可能性もあります。医療・介護事業、働くお母さんをサポートするサービス業など、製造業以外のサービス業を積極的に育成する努力が必要です。

現在停止している原子力発電所の早期の再稼動も必要でしょう。ブロードバンド網の整備を進め、在宅で職場とテレビ電話的につないで仕事をできるようにし、人の移動そのものを減らすような仕組みも有効と思います。また各家庭の断熱性能の向上、太陽電池などによる自家発電の普及も加速させるべきでしょう。

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posted by ウホホイ at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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