もっと安い、10万円以下の価格帯のものも見ましたが、「倍速液晶」ということを重視しましたので、基本的には10万円以上の機種となりました。実際に使ってみて、やはり倍速液晶を選んでよかったと思いました。なぜなら、倍速液晶であっても、速く動く画像については残像のようなものが気になりましたので、これが倍速でなかったらおそらく自分としては不満が残ったと思います。
一番気に入らなかった点は、画面の両端の部分が中央部分に比べて暗いということです。これは通常の画像を見ていると気が付きにくいのですが、Wiiなどのゲーム画面のように、画面の広い領域にわたって均一な色を表示している時などにはっきりわかります。気がついてしまうと、通常の画面でも認識できるようになってしまい、正直なところ一番不満です。
実は、購入前に店頭で見ている時に気がついたのですが、実は同価格帯のビエラ、アクオス、レグザのいずれにおいても画面の両端は同じように暗くなっていました。つまり、コストをかけてもっと画面内の明るさを均一にしても、ほとんどのユーザーが高く評価(お金をたくさん払って)くれないからであると思います。ただでさえ価格競争が激しく、赤字なのに、売上につながらないコストアップは許容できないということでしょう。
ブラビアに比べて、他社製品が著しく劣っているということはないと思います。各社、画面の色調などが違っていて、アクオスはどちらかというと元の色に忠実に、ブラビアは鮮やかにという絵作りのように感じました。個人的には多少どぎつくても鮮やかな方が好きなです。
また同時には購入しませんでしたが、将来、ブルーレイディスクのレコーダーを購入する可能性がありますので、テレビとリンクさせて一つのリモコンで操作し易い方が良いなあと思い、東芝のレグザは候補から外しました。東芝はブルーレイディスクレコーダーは作ってないので。
ビエラとは最後まで悩みましたが、デザイン、ブランドイメージでブラビアとしました。今のところ、おおむね満足です。
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