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2009年06月07日

スター作りの虚しさ

リーマン・ブラザースが経営破綻したころ、CEOの高額報酬に批判が集まりました。AIG、GMなどの経営状態が芳しくない企業においても同様なことが言われました。

一昔前、経営状態が良くない企業に、新たに就任したCEOが、短期間に経営を立て直すなどの功績を上げ、いわゆる「スター経営者」と祭り上げられることが多くありました。特に米国ではそのような経営者が巨額の報酬を受け取る事例が増え、それがいまだに続いていて、上記のような事態となっています。

実際、有能な経営者によって、業績が好転することはあります。しかし、当然のことながら経営者のみで企業活動が成り立っているわけではなく、何もかも一人でやったかのように言うのは明らかに言い過ぎでしょう。特に、米国の一部の人々が受け取っていたほどの報酬が妥当かどうか考えると、とても理解できません。

世の中では、いわゆる「ヒーロー願望」のようなものがあり、意図的にスターが作られたりします。時には商業的に、またある時には政治的に利用するためにスターが生まれます。ほとんどの場合、その他大勢の人がやったことまで一人でやったかのように物語が作られていたり、あるいはほとんででっち上げであったりします。

これまでもそのようなスター作りが何度も行われ、いつしかそれが虚構であったりすることが知られ、多くに人が虚しさを感じているような気がします。最近は、明らかに一人でやったことではないのに、一人でやったかのように報道され、スターに祭り上げられている人をみると、何やら胡散臭く感じてしまいます。


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posted by ウホホイ at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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