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2009年05月24日

医療・介護の充実を!

北欧の国々、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマークは、国民一人当たりのGDPがすべて日本よりも多く、豊かな国々です。いずれの国も日本より国としてのGDPは少なく、人口も少ない国々です。北欧といえば、「高福祉・高負担」の国々として知られていますが、産業育成という点でも、今後人口が減少していく日本によって参考になる点がいろいろあるような気がします。

諸制度の充実により、女性の社会進出は進んでいて、スウェーデンでは6歳未満の子供を持つ母親の78%が働いているそうです。日本では35%程度と言われています。

日本で産業育成というと、技術立国の方針の下、輸出産業を育成し、外貨を稼ぐという考えに傾きがちです。しかし、もっと国民の生活に必要なもの・サービスを育成すべきではないでしょうか?

医療費・介護関連費用が年々増大していく中で、これらを抑制する方向でここ数年間、政策が進められてきました。国家予算の中でのこれらの割合を考えれば、政策の自由度を考えた時に、当時は正しく思えました。しかし、診療報酬を削った結果、医療現場が荒廃し、介護報酬を削った結果、介護士の給与が低く抑えられ、介護業界も非常に苦境にあります。これらの分野こそ、税金を投入すべき分野だったのではないでしょうか?

税金を投入するということは、経済政策としてはいわゆる「乗数効果」を目的の一つとしています。つまり、投じた税金が使われ、それにより売上・利益を得た人々がその一部を次の消費に充て、またそれにより売上・利益を上げた人が・・・、といったようにお金が回って行き、投じたお金以上の経済効果を期待するというものです。そのためには、税金を投じたところでまず確実に使われることが重要です。そのような点からも、医療分野・介護分野にまず税金を投じるのは良いように思います。それらの分野の人の待遇が改善されて、次の消費をしてくれれば良いわけですので。

病気になったら必ず診療を受けられる、高齢になったら介護を受けられるようにするということは非常に重要です。介護分野のサービスが充実すれば、働きに出られる女性も増えるはずです。

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posted by ウホホイ at 14:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 医療・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/care-worker/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/care-worker/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
ZilNqxz0
Posted by sirube at 2009年05月24日 16:28
相互リンクの申し出をいただきありがとうございます。

貴ホームページのフォームから登録致しました。何か登録の方法に誤り等がございましたらまたコメントお願いします。

今後ともよろしくお願いします。
Posted by ウホホイ at 2009年05月24日 19:21
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