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2009年05月13日

東北大で大学院生自殺

東北大学の大学院生が、指導教授に博士論文を2年連続受取拒否されて自殺したと、東北大学から発表されました。典型的なアカハラ、パワハラです。

一般的に、大学では研究業績が優れている人が大学の教員としてのポストを獲得します。しかし、それは研究者としての業績を評価したものであって、教育者としての適性を評価したものではありません。初めに教員になる前は、通常は博士課程の学生ですので、教育者としての実績を評価することは難しいです。

しかし、さらに問題なのは、教員の学生に対する指導方法などがあまりチェックされないことで、不適切な指導がなされたとしても、今回のように不幸な事件になるまで、その事実が発覚しにくいことです。

それでも、10年以上前と比べると、ずいぶん改善が進んでいるように思います。一つは、「ハラスメント」ということが社会的にもいけないこととして認知されるようになったことです。ほとんどの大学にハラスメント委員会が設置されていることも大きな前進です。ひと昔前であれば、今回のような事件が隠蔽された可能性もあると思われます。

大学ではこのような話は少なくありません。もし、不幸にも苦しい状況に置かれたら、必ずハラスメント委員会に相談するなど、外部に助けを求めましょう。

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posted by ウホホイ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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