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2008年10月27日

助成するなら・・・

ここ数年LEDの発光効率が向上し続けています。また同じ明るさを得るためのLEDの値段も下がってきています。

日経ビジネス誌によれば、漁業や農業分野でも導入が始まっているそうです。

サンマ漁では、集魚灯に水銀灯の一種であるメタルハライドランプを使用していましたが、これをLEDに替える動きがあります。これにより操業中の燃料代は50%削減できたそうです。またランプと違って、LEDは寿命が長いので、漁が終わったあとのランプの交換作業も格段に軽減されているそうです。今、水産庁から半額補助を受けられるので、小型サンマ漁船では、ランプをLED化するために800万円の投資で済み、2〜3年で元が取れるそうです

また窓の無い養鶏場では、室内は1日19時間点灯させなければならないそうです。ここで使っている白熱電球をLED化することで、使用電力を10分の1にできるそうです。この場合も、2年以下で投資を回収できるそうです。

電照菊の場合も同じような効果があります。それ以外にも、赤色LEDなどの菊の栽培に効果的な波長のLEDを使うことにより、害虫を引き寄せる波長の光が含まれていないため、害虫がほとんど集まらないという効果があるそうです。

少し前に、ガソリン高騰により漁業の操業が厳しくなるため、お金を助成するというような報道がありました。お金を助成するのであれば、それぞれの産業そのもののコスト構造が改善されて、将来の発展につながるような投資に助成して欲しいものです。

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posted by ウホホイ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 食糧問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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