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2008年10月18日

中国、プラグインハイブリッド発売

中国の自動車メーカー、BYDは2008年中に家庭用電源で充電できる「プラグインハイブリッドカー」を発売する計画を明らかにしたそうです。実現すれば世界初の量産メーカーになります。

このニュースを聞いて、思わずひっくり返りそうになりました。地球環境のことを考えれば、すでに日本よりも年間の新車販売台数が多く、今後もさらに増大が予想される中国で、プラグインハイブリッドカーが販売されることは非常に喜ばしいことです。しかし、本当にトヨタやホンダよりも先に販売を開始するのか・・・。

トヨタは、中国で自動車を販売するために、中国内で製造をしていますが、それでも将来の戦略商品であるハイブリッドカーについては、技術・ノウハウの流出を恐れて、日本からの完成車の輸出のみにしていました。そのため関税率が高く、非常に販売価格が高くなり、売れていませんでした。

日本の自動車メーカーでもトヨタとホンダしか、現時点でハイブリッドカーを量産していません。それは技術、ノウハウの他に、特許ということも関係していると思います。そのトヨタでさえ、まだプラグインハイブリッドカーの試験をしており、販売開始は2010年ぐらいを目指しています。

BYDという会社は、もともと二次電池の世界大手で、2003年に中国の自動車メーカーを買収して自動車事業を始めています。あの米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が同氏の投資会社を通じて投資していることからも、将来性の高い会社と思われます。

それでも実際に販売が開始し、それなりに売れなければ、まだ信じられない気がします。もっとも、電気自動車などでは、すでに米国のテスラというベンチャー企業が販売を開始しています。しかし、自動車のような巨大な産業では、あのGMやフォードでさえ先行きが不安視される厳しい業界なので、安定した経営を続け、世界に普及させなければ意味はありません。

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posted by ウホホイ at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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