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2008年07月21日

インドの貧困層

昨日のNHKスペシャルで、ヨーロッパのユニリーバという企業が、1ルピー(3円)の1回切りで冷水でも使えるシャンプーを開発し、インドの農村の貧困層に販売し始めている様子が放送されていました。今の日本では、生まれた時から当り前のように洗髪用のシャンプーがありますので、シャンプーがない生活というものを想像することはなかなか難しいです。しかし、放送されていたインドの貧困層では、これまで泥で髪を洗っていたようで、シャンプーというものを初めて体験した時の喜びが見ている視聴者にもわかりやすく伝わってきました。

またそういった先進国では当たり前のようにある便利な物を、インドの農村の貧困層に販売していくため、現地の女性を販売員として雇用する試みを始めていました。これまで農作業や家事ばかりをやらされていて、高度な教育や自分の職業・収入を得る機会が少なかった女性が、初めてセールスを成功させ、収入を得た時の喜びも非常にわかりやすく伝わってきました。

中国などの発展状況に比べれば、インドはこれからという感じがしますが、このような自由主義経済の洗礼を受けると、もう後戻りはできないのではないかと思います。資源・食糧の高騰など厳しい社会情勢ではありますが、インドでは8億人が1日2ドル以下で暮らしています。世の中には便利なものが有り、努力すれば自分でもっとお金を稼ぐことができることを知ってしまえば、とてつもない力となって、女性の社会進出を促し、種々の古い不合理な制度を打ち破り、世界経済を発展させる原動力となっていくと思います。

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posted by ウホホイ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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